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ドイツ語学校

そう言えば、まだ触れていなかった今の「学校」の話題。

私は去年の9月から、Mさんの紹介で週に1回(木曜)1時間、
BS(Braunschweig)のプライベートの語学学校に通っています。

マンツーマン授業。1時間28ユーロ。

結構なお値段ですが、某語学学校だと45分で50ユーロぐらいするそうなので、
まだいい方なんでしょう。

先生はMさんの友達で、校長でもある人。変な表現だけど、結構楽観的な熱血ドイツ人。
もちろん、語学の専門家(英語、ドイツ語、ラテン語)なので、
質問にはちゃんと答えてくれます。

ただ、私がいつまでたっても覚えないので、進歩しているのかどうか・・・。

今は特に読解を中心に勉強しています。コレ、私の課題なんです。

最近の読み物

ALDI

ドイツ国内中どこでも目にするディスカウント系スーパーマーケット。
知らなかったのは、業者がブランド名を隠し、全く別名の商品としてALDIに卸していたこと。
商品を大量に仕入れるALDI。そこに売り込みたい業者。
でも、ブランド名を出すと高くなるので、中身は変えず、名を変えて売っているそうです。
だから無名だけれども、品質はいいんだそう。
マーケティングなんて勉強したこともないので、感心してしまいました。

でも、問題が1つあります。

それは遠い!ということ。

バスで片道2時間です。乗り換え待ちの時間が冬は特につらい!
それに交通費もバカになりません。片道6.94ユーロです。

でも、私の住んでいる町は田舎で、学校なんてないんです(泣)。
以前通っていたWolfsburgのVHS(市民大学)でもバスで片道1時間。

で、これ↑がまた問題・・・。

去年私、キレました。プチンと。そして、やる気が一気に急下降。

会話(発話)練習ほとんどありません。
もうかなり話せるロシア、東ヨーロッパの人達だけで進んで行くという感じ。
怖かったです・・・。
ちょっとでも足を引っ張ろうものなら、あからさまに意見を言われるか、
「はあ~」って大声で溜息つかれます。
心の支えは南米系。
意見は言うけれど、基本楽観的で、そしていつも元気で笑顔で明るい!

でも、結局、試験の合格証明書狙いの人が多かったので、先生にも試験対策を求め、
最後の方は各自問題を解いて、答え合わせみたいな進学塾状態になっていました。

そんなこともあり、ちょっとVHSはお休み。

でも、やっぱり週1は少ないです。
2月後半からまたVHSに戻ります。

先生も変わったことだし、今度はどうなることやら。
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戌の日セット

届きました。

戌の日セット。
Geschenk.jpg
妹が「すっごい有名なんで!」と一押しの香川県さぬき市の「産宮神社」。
名前がいかにもという感じなのですが、
出産だけは縋れるものなら何にでも縋りたいので、ありがたいです。
わざわざ神社に出かけて行って、ここまで送り届けてくれたことにも感謝。

指令がたくさんありました。

お札は目の位置より高い所に飾ること(本来なら神座)。
帯は毎日肌身離さず身につけること。
砂糖菓子、御洗米は家族で分けて食べること。

きっと地域で違うと思います。

あとは犬印本舗の妊婦帯が。
まだお腹は出てないのですが、とりあえず暖かいので着けています。

戌の日は2月12日(土)。

また報告します。

散歩

今日はとってもいい天気。

こんな日はもちろん、

散歩。

家の近くにちょっとした池があります。
今日はそこまで行ってみよう!ということで、歩き出しました。

初めての道だったのですが、途中鹿がいたり、うさぎがいたり、
夏にグリル(BBQ)ができそうなポイントを発見したり、なかなか楽しかったです。

そして、目的地に到着ー。
池なんですが、砂地なんですよ。
氷が張っているので、上を歩けます。
IMGP2617.jpg
IMGP2608.jpg
池の上の散歩、おもしろいです。
いい天気と言っても、こちら相変わらず氷点下の日が続いていますのでね。

結局約2時間ぐらい散歩しました。顔が冷たい。特に鼻の下。
IMGP2624.jpg
こんな道↑。

帰って来て、そば粉クレープとコーヒー!←Mが作りました。
私はソファーでダウン。疲れたし。腰痛いし。

でも、久しぶりにゆっくりした土曜日でした。

日本語を勉強したい人

いきなり余談ですが、前回なぜ「子ぎつねコンコン」になったかと言うと・・・

新しく日本語を教えることになったMさん。
彼は音楽の先生なのですが、ドイツ語を教える資格も持っているというので、
Tandem(交換授業?教え合いをすること)にしました。

彼は将来子供に読み聞かせができるようにと、
わざわざドイツの童謡と童話を教材に選んでくれました。
音楽教師だけあって、発音、めっちゃ直されます。でも、ありがたいこと。

で、彼が持ってきたのが「子ぎつねコンコン」・・・じゃないですよ。
他の童謡だったのですが、家でMと話をしていたら、他にもこんな童謡があると発展して、
それで発覚。という訳です。

で、本題。

私は現在、他にプライベートレッスンを1件と、グループ(4人)レッスンを1件持っています。

それにしても、日本語の需要、少ないです。

田舎なので、大学も語学学校もないし、VHS(市民大学)で日本語を開講しようとしても、
最低7人要ります。都市部でさえ、10人がやっとの現状です。
ここで7人集まるとはとても思えません(もし集まれば、2月から開講予定なのですが)。

キャリアと自信と度胸とドイツ語を兼ね備えていたならば、
小中高校に当たる学校教育機関や、企業に自ら売り込みに行くのですが
(この国ではそうします)、そこまではちょっと・・・。

週6日勤務で毎日違う学生達を教えていた、あの時代はどこへやら。

こんなに少ないと、やっていけません。
最近は転職を考えたりもしています。

ドイツで日本語を勉強する人、ほとんど趣味ですよ。

日本語教師友の為にちょっと紹介すると・・・

Fさん・・・日本企業で働いていた経験あり(日本へ出張も)。日本人と結婚。
Dさん・・・中?高?の語学選択で日本語を選択。それが切っ掛けで、今でも続けている。
Kさん夫妻・・・娘が日本に研修留学。
        今も日本で働いているので、日本によく行く。
        漢字好き。
Mさん・・・LUNA SEAファン

去年の暮れですか、ある女性から、ご主人がマンガファンなので、
クリスマスのプレゼントとして、日本語の授業をプレゼントしたいと相談を受けました。
こんなこと初めてですが、引き受けました。
日本語だけ(しかも1回きり)ではおもしろくないだろうと思って、
日本料理もセットのプランを提案しました。
1時間半日本語を教えて、それから奥さんもやって来て、一緒にお寿司を食べました。

こんな感じで、楽しく学習したい人が多いので、それに答えるのが結構大変です。

でも、できればもっと学生さん増やして行きたいです。

3月にVHS日本語教師の会に参加します。どんな会なんでしょうね。楽しみです!

子ぎつねコンコン

「こぎつねコンコン 山の中~山の中~♪」

この民謡、分かりますよね?

出だしの通り「こぎつね」というタイトルですが、実はこれドイツ民謡だった!
いや~知りませんでした。

で、さらに驚いたことがあります。

それは、歌詞。

まず、日本のはこう。

1、こぎつねコンコン 山の中 山の中
  草の実つぶしてお化粧したり
  もみじのかんざし つげのくし

2、こぎつねコンコン 冬の山 冬の山
  枯葉の着物じゃ ぬうにもぬえず
  きれいな模様の 花もなし

3、こぎつねコンコン 穴の中 穴の中
  大きなしっぽは じゃまにはなるし
  小首をかしげて 考える

という風に、何とも可愛らしい歌なのですが(私的には3番が特に)、
ドイツのオリジナルは何と!

1、Fuchs, du hast die Gans gestohlen, gib sie wieder her,
  gib sie wieder her!
  Sonst wird dich der Jäger holen, mit dem Schießgewehr!
  Sonst wird dich der Jäger holen, mit dem Schießgewehr!

  きつね お前ガチョウを盗んだな ガチョウを返せ ガチョウを返せ
  さもないと猟師が来てお前を撃つぞ 
  さもないと猟師が来てお前を撃つぞ 

2、Seine große, lange Flinte schießt auf dich das Schrot,
  schießt auf dich das Schrot,
  dass dich färb die rote Tinte und dann bist du tot,
  dass dich färb die rote Tinte und dann bist du tot.

  猟師の大きくて 長い猟銃でお前を撃ったら お前を撃ったら
  その弾でお前は真っ赤に染まってそして死ぬだろう 
  その弾でお前は真っ赤に染まってそして死ぬだろう

3、Liebes Füchslein, lass dir raten, sei doch nur kein Dieb,
  sei doch nur kein Dieb!
  Nimm, du brauchst nicht Gänsebraten, mit der Maus vorlieb,
  nimm, du brauchst nicht Gänsebraten, mit der Maus vorlieb.

  可愛いきつね 忠告させてくれ 盗人だけにはなるな 盗人だけにはなるな
  お前はガチョウのローストを食べる必要はない ネズミで我慢しなさい
  お前はガチョウのローストを食べる必要はない ネズミで我慢しなさい

おっかない歌詞でしょう?

これをドイツの少年達が美声で合唱しているのをYouTubeで見て、
複雑な気持ちになりました・・・。

Mがドイツでは

「Fuchs, du hast die Gans gestohlen(きつね、お前ガチョウを盗んだな)」

というタイトルだと言うので、

「また日本人は大幅に変えたなあ」

と思ったのですが、変えざるを得なかったんでしょうね・・・。

私の訳なので、間違いはあるとは思うのですが、それでも大体は合っているはず。

でも、これを子供が歌うのはちょっと・・・。

じゃないですか?

今年は日独交流150周年

昨年末、こちらの独日協会の会員になりました。

私達が入会した独日協会は、

「独日協会ブラウンシュヴァイグ-パイネ-ヴォルフスブルグ地域」

で、その名の通り、3地域が一緒になったものです。

会員になったものの、今まで全く何の集まりにも出席していません。
さっそく幽霊会員。

Mが言いました。

「新年会があるらしいよ」

デビューにはちょうどいいんじゃないですか?
友人H夫妻も行くようだし、じゃあ、行ってみよう!ということになりました。

会場はWolfsburgのお城です。
schlossklein.jpg
なかなか綺麗なお城でしょう?

でも、入ってみてびっくり。
みんなスーツですけど・・・?

M「そうだと思った」

ええー今更?「新年会」じゃなかったの?

それもそうです。
今回の集まり、日独交流150周年記念の、かなり公式な行事だったんです!
Wolfsburg市の市長さん来てるし、ハンブルクの総領事も招かれてるし。
メインの講演は、Peter Pantzerボン大学教授の
『Die Eulenburg-Missionオイレンブルグ使節団』でした。

あれあれあれ。私達2人だけジーンズで来てしまいましたよ。
ちょっと浮いてましたねー。すみません。
saalklein.jpg
でも、講演自体は、ドイツの歴史に疎い私にとって、良い勉強になりました。

大まかに・・・

1860年秋に、オイレンブルク伯爵が乗ったプロセインの船が江戸沖に来航。
翌1861年1月24日、江戸幕府との間に修好通商条約が締結されたそうです。
今年はそれからちょうど150年。
2010年秋から2011年秋まで、各地で日独交流150周年記念行事が行われている。

ということです。

プロイセン王国
18世紀から20世紀初頭にかけて、現在のドイツ北部から
ポーランド西部にかけて栄えた王国。

講演が終わると、別室で軽食、そして各自適当に解散だったのですが、
この時にいろいろな方とお話しすることができました。
essen.jpg
「徳島鳴門のドイツ館で2年間働いていました」というドイツ人男性。
それから、「日本語の方が安心します」というドイツ人男性も。
どちらも驚くほど日本語が達者で、日本語でのお喋り楽しかったです。

時間が短かったのが残念。
気がついたら、みんな帰っていて、私達が最後でした。

外に出て行くのもいいなあと改めて実感した日でした。

せっかくだから総括

Mが「トレーナーCセミナー」(もちろん弓道の)に泊りがけで出かけているので、
1人家で留守番。

ヒマだ!

ということで、妊娠16週目(中期=安定期)に入ったこの折に
初期の総括をと思いまして。

それにしても、ここまで何事もなく無事に過ごせてよかったです。

振り返ってみると、あったようでなかったような「つわり」・・・。

でも、妊娠してすぐに洗剤系の臭いがダメになりました。
特に食器洗い用洗剤。「Frosch」(蛙ちゃんマークの)を使っていたからかな?
あれ、香りキツイですよね?
Mがすぐに無香臭の洗剤買って来てくれました。

まあ、なんとなーくいつも気持ち悪いけど、吐くほどでもないし、
ご飯もちゃんと食べられました。
(つわりがひどい方、ひどかった方、こんなんですみません!)
もともとぐうたらだし、今はもうオフィス勤めでもないので、
「疲れた!眠い!」と思ったらすぐ横になれたし。
「何かやる気しないなあ」ってそれもいつものことだし。
Mも優しいので、甘やかされてました。

でも、もしかしたら、それがよかったのかも。
ある意味ちゃんと安静にしていました。

で、ここに来て、確かに本やネットの情報通り、
ちょっと胸のムカつきも取れたように感じます。
臭いも前ほど気にならないし。

めちゃめちゃ食べられます。恐ろしいぐらい。気をつけなきゃ。

その割には、あまりお腹が膨らんだ感じがありません。
ドイツに来てから5キロ太ったので、ずっとお腹周りが気になっていました。
今も妊娠なんだか、ただの脂肪なんだか・・・。

そんな感じで、まだ実感がないのですが、楽しみなのは「戌の日」。
5ヶ月目の最初の戌の日は、2月12日(土)です。
すでに母と妹が帯を発送済み。
届くのが楽しみです。一体どんな物なのやら。
なるべく縁起が良さそうな食事を作って、Mとお祝いしたいと思います。

妊娠中期(16週~27週)は胎動が感じられるそうです。
そうしたら、ちょっとは実感が沸きますよね。

M34歳の誕生日

1月21日はうちの旦那Mの誕生日です!

おかげさまで34歳になりました。

ドイツでは、主役が接待する側に回ります。
私達の恒例は、同僚を呼んでのパーティー。
呼ばれると呼ばないわけにもいかなくなり、それがお互い定着しています。

大変なのは、料理。

いつも結構な人数になるので(今年は8人。いつも夫婦同伴ですから)、
私達の場合、大抵スープ系に辿りつきます。

今回のメニューは、Solijanka(ソリヤンカ)!

酸っぱいスープです。って、すんごい簡単な説明ですが、私は好き。

Mはロシア料理だと言っておりますが、Bさんはハンガリー料理だと言っていました。
まあ、そちら系の料理と言うことで。

Solijankaの仕込をしなきゃと言って、3時半に帰って来たM。
金曜日でよかったよね・・・。

牛筋をコトコト1時間ぐらい煮込み、まずベースのスープを作りました。

それから肉は取って、そのスープに
Kassler(塩漬けにした豚のあばら肉)と、
Zwiebel(玉ねぎ)と、
Kaper(ケーパ)、これは「フウチョウボクのつぼみの酢漬け」だそうです。
が入ります。

うん?「フウチョウボク」?見た目グリンピースの小ぶりですけど。

そして、Saur Gurke(きゅうりの酢漬け、ピクルスですね)と、
ピクルスが漬かっているそのお酢を入れます。だから酸っぱいんですね!
知らなかった。

それから、Paprikapulver(パプリカ粉末)と、
tomatenmark(トマトピューレ)と、
Creme fraiche(これフランス語)、またはSaure Sahne(生クリームの一種)
を入れて、塩と胡椒で味を調えると。

最低2時間は煮込みます。
味、想像できますか?
こんな色。
soljanka.jpg
食べる時に少々レモンを絞ります。
M曰く、ビールとバゲットが合うんだと。

Mの同僚はみんな子供がいるので、「子供なしで」と言うと、
だいたい集合が遅くなります。
今回もみんな揃ったのが午後9時。そこからすぐ食事と思いきや、
ちょっと飲んで喋ってで、ご飯は9時半。
デザートのケーキとアイスが10時過ぎ。

でも、Solijanka大絶賛でした。よかった。よかった。
和やかに話も弾んで、MパパのSchnaps(蒸留酒。アルコール42%)も登場。
schnaps.jpg
自分で蒸留しています。
メインの果物は洋ナシ。
私のお勧めはラズベリー。アルコールは強いけど、甘くておいしいです。

いろいろな人からお祝いの電話や手紙、プレゼントをもらい、そして友達にも囲まれ、
よい誕生日になったと思います。

って私が言うのも変ですが。

産院見学

目をつけていた産院で「Info-Abend」なるものがあることを知り、
試しに参加してみました。

日本では産院、割と早く決めて予約しないといけないらしいですね。
こちらは6週間前に予約を入れればOKです。
ということで、時間にはまだ余裕があるものの、
一度産院を見学したかったこともあり、出かけることにしました。

友達Yさんが選んだ産院。
もうそれだけで十分大丈夫な気もしますが(彼女のリサーチは凄いです)、
百聞は一見に如かずですしね。

6時スタートだったのですが、ちょっと遅れて会場入り。
先に集まっていた参加者は、みんなご主人同伴でした。
さすがドイツだと思いました。
15組ぐらいですか。みんなお腹がポッコリとした妊婦さん達ばかり。

あれ、私、ちょっと来るの早すぎた?

でも大丈夫。
最初スライドを交えながら、ドクターの説明がありました。
いろいろとしておきます。
でも、この日のポイント2つありました。

まず、PDA(無痛分娩)にするかどうかということ。

別紙ももらったけど、まだ読んでない・・・。言葉難しー。
PDAって、Periduralanästhesieらしいです。絶対言えない。
私、基本用語もまだうろ覚えですからね。
「Narkose=麻酔」とか、「Entbindung=分娩」とか。
そして、産婦人科で毎回聞かれる質問もまだ完全に理解してない・・・。
看護婦さん達のジェスチャーから、「たぶん「むくみ」のことだろう」とか勝手に理解。
ヤバイですよね。

PDAにするかどうかは、予約入れるまでには決めた方がいいらしいです。
でも、当日我慢できなくなったら、打ってはもらえるそうです。

それからもう1つは、ベッドの上か、バス(水中)かということ。

この産院では、水中出産する人が多いらしいです。楽だとか。
でも、水中だとそのPDAはできないみたいですね。

その話の後、2グループに分かれて、病院の中を見学させてもらいました。
外は暗くてよくわからなかったけど、中は清潔そして綺麗。
まあ、よさそう。スタッフも優しそうだし。

分娩室も見ました。
例のベッドの部屋とバスの部屋。
もう1つリラックスバスルームみたいなものがすぐ隣にあって、
陣痛をお風呂で和らげるというか、そうしたい人は使っていいそうです。
使う人いるんですかね?

私は無痛分娩にしようかなとは考えていましたが、
ここに来て「水中」という選択肢が!

去年8月に腰を痛めてから、まだちょっと痛いんですよね。
だったら、水中の方がいい?
素人考えで、腰にかかる負担が軽そうじゃないですか?

Mは自分が産むんじゃないから、何も言わないと。
でも、なるべく薬に頼らない方がいいと自分は思うと。
(でも、すっごい痛かったら仕方ないしねって)

一理あり。

無痛分娩って・・・参加者のみんなもリスクを聞いていたけど、
ドクター側は「まあ、頭痛が起きるかもしれない」と説明していました。

今まで読んだり聞いたりした話では、その麻酔が痛いだとか、
人によって効き方が違うだとか。

妹曰く、

「日本では自然分娩に耐えてこそ、母親の有り難みがわかるみたいな風潮があるが、
あれはおかしい!」

自然分娩の方が後々子供を大切にするという考え方もおかしいですよね。
関係ないと思う。
できるだけ痛くないに越したことはないし。

おおお・・・今の私には全く想像ができません。
もう少し考えてみます。

バスの中でのマナー

嬉しくも、かなり同じ境遇であるという方からコメントを頂き、
そして、その方のブログを拝見していて、ちょっと思い出しました。

バスの中でのマナー。

別に悪口ではないですが、あれはちょっとショッキングだった。

3件あります。

その前に、私はドイツに来る前、ブログだったかなあ・・・何かで記事を読みました。

「ドイツ人の公共交通機関でのマナーの良さ」

まず、ドイツには改札口がないということ。
それはそれは驚きましたよー。
「じゃあ、切符を買わない人=タダ乗りする人が出てくるのでは?」
当時シンガポールにいた私は、「こんなことシンガポールでしたら、誰も払わないぞ」と、
「さすが欧米!モラルがある」と思ったものです。

まあ実際、長距離の電車では必ず車掌さんが切符見に来るし、
バスでは前から乗るようになってるのですが(その際に切符を運転手に見せる)。

でも、確かにたまに無賃(不正)乗車できてしまいそうな時もあります。
そういうの「Schwarz fahren」って言うんですよね。
Schwarz=黒い、Fahren=乗車ってね。
見つかればもちろん罰金です。抜き打ちでチェックされるって聞いたことあるけど、
今まで一度もなかったです。本当にしているんだろうか・・・。

それから、親は子供にできるだけ立つように教えるんだと。
何でも子供は割引で乗っているから、他の人に席を譲るのが当然だとか。

そんなことを読んだものだから、当然期待していたわけです。

でも、だんだん現実が見えてきました。そして、衝撃の瞬間を目撃!

その1

大きいベビーカーを押しているお母さんがバスを降りる時、降り口に近い若いお兄ちゃん
2人に「すみません、ちょっと手伝ってもらえますか」と助けを求めたのですが、
お兄ちゃん達、なんと無視!私も「えっ!」と思っている瞬間にドアが閉まり、
出発してしまいました。
で、次の停留所で他のお客さん達と一緒に降りて行ったそのお母さん。
ドイツ人にしては気が弱そうな感じだったけど、それにしても、酷くないですか?
まあ、稀なことだとは思いますが。
最初から助けてもらうの前提みたいな巨大ベビーカーも問題だと思うし。

その2

これは私が直被害を受けた。
ド田舎で1時間に1本のバスです。
(余談:Mの実家で「よかったな。ましじゃないか」と言われた!マジで!)
朝はいつも7時45分のに乗ります。もちろん、登校する子供でいっぱい。
1人で座っているのに、鞄を横の座席に置いている子がよくいます。
時々友達の席をキープしている。
でも、さすがに私も座りたいので「ここ開いてる?」と聞いて、座ります。
で、この子達の学校に到着。
凄いです。我が我がと通路を急ぐ。押し合い。
私は立ち上がって、奥に座っていた12歳ぐらいの女の子を出してあげたかったのですが、
ごめん無理。立ち上がるまではしたものの、子供達が突進してくる。
で、この女の子がとった行動。
私の鞄を踏みつけて、「Oh mann!(もう、ちょっと!)」みたいな捨て台詞と共に
去って行きました。
私もビックリして「ちょっと!」と思わず日本語で言ってしまった(泣)。

その3

その鞄を踏みつけられた同じ日、またバスを乗り換え座っていると、
別の子供達が。今度は10歳ぐらいの女の子6人グループ。
席はいっぱいで座れなかったので、床に座ります。それはいいです。
急停車の時危ないしね。そして、みかんを食べ始めました。まあ、それもOKでしょう。
ただ、そのみかんの皮。どうしたと思いますか?
なんと、ドアが開いた瞬間に1人がピョイと投げました。おいおいおい。

Mにそんなことを話すと、「どうしてその時怒らなかったの!」と私が怒られます。
この人、必ず態度の悪い子供注意します。
「大人が注意しないから、子供がわからないんだ!」とごもっともな意見。

私も言うべきなんですがね。わかってはいるんですが。

でも、「あの記事は何だったんだろう?」といつも思い出します。古かった?地域的なもの?
ちょっと悲しいです。

当然の補足ですが、全員じゃないですよ。

でも、ここのバスは私にとって決して快適なものではありません。それは事実。

新年大会 in Wolfsburg

最近弓道ねたが多いですが、これが一番大事!

記念すべき第1回、わがWolfsburg道場の新年大会。
おかげさまで、無事大盛況で終わりました。
思ったよりゲストも多かったし。感謝感謝。

弓道の様子より食べ物の事が先に来るのもどうかと思いますが、
朝7時に起きて、がんばったんです。重箱に詰めてみました。
おにぎり、から揚げ、ハンバーグ、ポテトサラダ等等。
一応みんなが食べられそうな物と思って。

でも、心配無用でした。
Mさん(日本人)もおにぎりを作って来てくれたのですが、
それが飛ぶように売れてました。
本当にすごい勢いだった!一瞬にしてなくなりました。
海苔も一緒に置いておいたのですが、それもみんな食べてた。
意外・・・。食べられるんだあ・・・。

うちのMは大体なんでもおいしいと言って食べますが、この人、
365日ご飯と味噌汁で暮らした経験があるので、信じてはいけません。
しかも、納豆大好き君。

今までの経験で危険が判明したのは、豆腐と餅。
結構苦手な人が多いです(あれ、私の周りだけ?)。

Wolfsburgerが各自いっぱい食べ物を持って来てくれたので、本当に豪勢でしたよ。
いい「ごはん」はやる気にも繋がりますよね。見るだけでも楽しくなるし~。
みんな満足そうだったもん。
IMGP2288.jpg

今回、私達の新年大会には大物(先生級の上段者)が誰も来なかったので、
みんなリラックスして引いていたような気がします。
IMGP2281.jpg

私もがんばりました!?なんと、あの動く扇に当てました!もちろん偶然ですけど。
絶対当たらないだろうと思って引くと、当たるんですよね~。不思議なものです。
8月、日本で買ってきた扇。ゲストに持って帰ってもらいたかったのに。
ちょっと複雑な気持ち。
「す、すみません、当たってしまいました・・・」みたいな。

ちなみに、うちのオリジナル的は「狼城」(Wolf=狼,burg=城)と漢字で書かれた的で、
文字に当たればポイント。それから、的の後ろにラッキーゾーンがあって、
そこに当ててもポイントというものです。残念ながら、誰も当ててくれなかったんだけど。
IMGP2336.jpg

例のうさぎ的は、またもやHannover(ハノーファー)道場の手に渡りました。
J、すごいです。今年2個目。いい年になるよ、きっと。
IMGP2335.jpg

来年もまた絶対やりたいですね。
今度は龍の的かあ。

新年大会 in Hildesheim

Göttingenの新年大会に続き、Hildesheimの新年大会に行って来ました。
他の道場の新年大会は初めてです。

金曜日の夕方6時からって、なんつう時間帯なんだ!とMはブツブツ不満を言いながら、
車を飛ばしました(高速飛ばして1時間半)。

この道場、寒いので有名です。
Kloster(修道院)の倉庫なのですが、隙間から風が入るから、暖房が効かない。
今年は比較的暖かかったのですが、M曰く、去年はすごーく寒かった!そうです。

でも、雰囲気は素敵な所。
IMGP2278.jpg
こんな感じ。

ここのオリジナルは、赤チームと白チームに分かれ、赤チームは紅白的の赤の方に、
白チームは、白の方に当てるというものでした。分かりますか?
大きい1つの的、半分赤で半分白。同じ的を狙うのですが、もちろん、
例えば、赤チームの人が白色の所に当てたりするわけです。
そうすると、白にポイントをプレゼントしてしまうと。
いいアイデアだなあと思いました。
IMGP2276.jpg
チーム分け。
IMGP2279.jpg
この的を狙う。
IMGP2280.jpg
これ、Hildesheimのうさぎ的。これもまた上手に作りましたね。
結果、同道場ボスのKさんがお持ち帰りでしたけど。
IMGP2231.jpg
私はこの日、ちょっとお腹が心配で、弓道は遠慮しました。
でも、四国に行ったことがあるという人がいたりして、
楽しくお喋りしました(笑)。
これ、弓道のいいところ。って、私にとって。
日本に感心のある人が多いので、話が弾むんです。

来年は一緒にしようねって言われて、もちろん!って答えたけど、
あっ・・・本当にできるかな・・・。

3回目の健診

3回目の健診に行って来ました。

前回と全く同じ手順で、そしてこれまた前回と同じく、何も問題なく順調ということでした。

でも今回は、結果は良くともちょっとイライラしました。

だって、1時間以上待たされたんですよー!

でも、Mが「ドイツでそれは普通だ」と言うので、「そうか、じゃあ、仕方ないのかなあ・・・」と
一瞬あきらめかけたのですが、この日は弓道が後に控えていて、
Mもさすがにジッとしていられず、受付に聞きに行きました。
で、その答えが大いに「?」。

「今日は予約なしで来る人が多くて」

って・・・まさか、予約なしで来た人を先に入れてたの!?
「普通は予約してる人が先でしょう!?」とMに怒ると、「まあ、それはそうなんだけど」って。
そう言えば、後から結構来たんですよね。でも、みんな先に入って行くから、
押してるんだろうなあと思っていましたが、まさか、飛び入りの人だったのでは?と
疑問と怒りが沸々。
「それって、どうなの?日本だったら、予約が詰まってたら、断られるよ」と言うと、
「まあ、それはそうなんだけど」って、また。
「でも、たくさん診た方が病院も儲かるでしょう」とこれはMの個人的な偏見なのですが、
ますます納得できない。

結局先生がいつもの笑顔で「明けましておめでとう」と迎え入れてくれても、
少し複雑な気分でした。
「今日は大変なのよ」みたいなこと言われても、実際何がどうなのか真実がわからないので、
何も言えないし。こっちも1時間以上待たされて、大変でしたけどね(心中)。

でも、モニターに映し出されたお腹のお子は、元気に動き回っていました。
先生にも「元気ね~」と言われました。まだ14週目なのに、こんなに動くものなの?
驚きです。

3D画像も見ました。リアルですね。手が特に。
でも、まだそんなにハッキリと顔立ちはわかりませんでした。

そして、一瞬アッと思ったのですが(Mも)、その直後、先生から一言。

「男の子みたいね」と。

まだこの時期に判断するのは難しいそうですが、次回の健診にはハッキリするそうです。
それを聞いて、沈んでいたテンションが一気に上がりました。
そして、同時に頭に浮かんだのが、

名前どうしよう・・・。

女の子のはもう決めあるんです。でも、男の子は難しいですね。
私達は、ドイツの名前だけど、日本でも通用する名前というのを探しています。
例えばKai=カイ=海?とか。でも、これはダメ。知り合いがいっぱいいるので。
まあ、時間もあるし、じっくり探します。

Mは「男の子だったら、一緒にバカなこといっぱいできる~」と言うので、
「例えば?」と聞くと・・・

「悪戯させて、おばあちゃんを怒らせる!」

息子を唆して、Mママに悪戯するつもりです。この人は。

それだけはやめてくれ~。

新年大会 in Göttingen

1月9日(日)、Göttingen(ゲッティンゲン)道場の新年大会に参加して来ました。

一昨年でしたっけ?
まだ弓道を始めていなかったので、ずっと座って見ていただけだったのですが、
それが今年は道着を着て一緒に並んでる!進歩ですね~。

新年大会はGöttingenのしか参加したことがないので、
他の道場はどうなのか分かりませんが、いつもの練習とはちょっと違います。

何が違うかって、的が違うんです!

赤白の的だったり、縦長(横長)だったり、金(銀)だったり、異様に小さかったり、
干支(今年はウサギの絵)が付いていたり。
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みんなの夢=Mの夢は、この干支の的に当てて、それを持ち帰ること。
干支的は、当てた人が持ち帰れることになっています。

今年の参加者はざっと30人ぐらい。
それぞれの的にポイントがついていたり、段や級でハンデがあったりするのですが、
順に引いていき、ポイントを競いました。

そして、最後の締めはこれ!
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扇子です。しかも、扇風機で煽っているので、回転します。
これは当たったら、そこでストップ。初心者からスタートして、上段者は後で引きますが、
結局誰も当たりませんでした。
難しいですよー。だって回転して縦になると、線ですからねー。当たるわけがない。
また戻ってくるのを待っていると、かなり長い伸び合いになります(笑)。

朝10時に始まって、和気あいあいと午後3時ぐらいまでやってました。
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Mの夢、干支的を持ち帰るですが、残念ながら、叶いませんでした。
当てたんですよ!しかも一番最初に!でも、他3人もみごとに当ててしまって。
中心に近い人が勝ちということになっているのですが、わずかに及ばず、ダメでした。
本当に残念。でも、本人は当てたということで満足しています。
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的に当てたHannover(ハノーファー)道場の人達。満面の笑み。
縁起いいよね~。いいな~。

今年は新年らしいことを1つもしていなかったので、
この新年大会、かなり嬉しかったです。

日本でもこんなことするんでしょうかね?

ein Geschenk(贈り物)

ある日突然、全く知らない人から電話がかかってきました。

「弓道の道具があるのですが、全部差し上げますから、引き取りに来られますか?」

弓具って、結構値が張るんですよ~。それを「くれる」ってどういうこと!?

電話を下さったのは、Wolfsburg在住の72歳の男性でした。
最近WolfsburgでうちのMが弓道のトレーニングをしていることを知ったそうです。

話はこう。

男性Jさんのお父さんは、1950年代にある本を読まれました。

その本とは(想像できる方いらっしゃると思いますが)・・・

Eugen Herrigelオイゲン・ヘリゲル(1884年~1955年)の
Zen in der Kunst des Bogenschiessens『弓術における禅』(1948年)です。

実は、Mもその先生であるHも、みんなこの本が切っ掛けとなって弓道を始めています。
その道ではかなり有名なもの。
ただMはこの本について、読むにはすばらしくおもしろいが、弓道の捉え方はちょっと・・・
と言っております(私はハッキリ意見を聞きましたが、ここでは濁しておきます)。

このJさんのお父さんも同じくこの本に感化された1人で、弓道を始めたいと
強く思われたそうです。
しかし、時代が時代(第2次世界大戦直後)。弓道なんてしている人は周りに誰もいません。
それで彼は、なんと!日本の大使館に手紙を書いたそうです。
かなりの情熱ですね~。

残念ながらその手紙が一切残っておらず、どういうやり取りだったのか今となっては
わかりませんが、Jさんのお父さんは、弓、弦、矢、弽(ユガケ)一式を
日本から送ってもらったそうです。

そして、地元のアチェリークラブの人達と一緒に1人弓道を練習されていたと。

ですが、49歳の時、心臓発作で急逝。

残された息子さんのJさんは弓道に興味がなかったものの、父親の形見として、
弓道具を一式捨てずに物置にずっとしまっていました。

そして、時が流れること50年。今このタイミングで私達に電話が来たという訳です。

それにしても、弓、矢とも立派な竹弓、竹矢です(弓は2本、矢は20本)。
しつこいですが、竹弓なんて、高くて高くて・・・。夢のまた夢。
しかし!この弓なんと25キロ!
私は9キロのを引いているんですが、それでも重い!と言って文句を言っていますからね。
ちなみにMは16キロぐらいです。
誰がこんな弓引けるんでしょうね・・・。

ちなみに弓には「横山宗吉」「桑幡道信」と焼印してありました。
都城の弓師の方のようですね。気になって調べてしまいました。
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弽の方には「小沼」とありました。
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弦もたくさん頂きましたよ。二寸伸45本。一生不自由しなさそうです。

あまりにも長い間使われていなかったので、実際あまり使えないとは思うのですが、
でも、この話が何とも私達にはロマンを感じさせてくれて、感動しました。
いくつかは部屋に飾ろうと思います。
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ちなみに息子さんのJさんは、やっぱり弓道には興味がないそうなのですが、
今ハマっているスポーツ、ゲートボールだそうです。
微妙に日本繋がりなのがおもしろかったです。

サーカス

年末の1つ特別な思い出がこれ。

Ravensburger Weihnachtszerkus!ラーベンズブルク(<地名)クリスマスサーカス!

Mの両親からのクリスマスプレゼントだったんです。
最初、私達だけかな?と思ったのですが、なんと家族全員でした。
弟の新しい彼女も招待されて、なんと計8人!
みんなで仲良くサーカスを見に行きました。

サーカス・・・。

小1の時に木下大サーカス(まだあるのかな?)を地域の親子会で見に行く予定が、
祖父が急に亡くなり、キャンセルに。それからというもの全く縁がなかったサーカス。
大人にも嬉しいものです。

早速出かけてみると(車で20分)、大きなテントが見えて来ました。

これが中に入ってみると一段と大きく感じる!テントって、なんかワクワクします。
入り口の方には飲食と休憩スペースが。

弟Tがチケットを取りに行くのを忘れ、エキストラで手数料をいくらか払わされたそうで、
Mママがみんなにポップコーンをおごるように指令。
そして、久しぶりのポップコーンに興奮してついつい「コーラ」と口走ってしまった私。
優しいTはコーラまで付けてくれました。ゴメンね~。

さてさて、Mママはかなりいい席をみんなに用意してくれたようで、
私達は一番前のボックスでした。

最初にラクダとシマウマが登場したのですが、近い!
その近さには大興奮でしたが、でも、この最初のプログラムだけイマイチだったんですよね。
ちょっと長すぎ。こんな感じで続いたらどうしようかと思いましたが、後はよかったです!

プログラムは大体こんな感じ。

ラクダとシマウマがぐるぐる回る
女性のフラフープショー
軟体女性のバランスショー
鉄の塊を曲げる怪力男
おサルさんの芸
直径4メートルの球体の中でモーターバイク4台がぐるぐるアクロバット
像がぐるぐる回る
白馬もグルグル回る
ロバとブタとサルとニワトリとイヌの芸
男性2人のアクロバットショー
ローラースケートショー

順番バラバラです。思いつくままにあげてみました。何か忘れているかもしれません・・・。

ショーの合間にピエロが歩き回って観客をいじるんです。コレ結構おもしろかった!
まだ若いお兄さんって感じの人なんですが、いい味出してました。
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笑えた。世界共通の笑い。

それから、ローラースケートショーですが、
なんとうちの旦那がステージに引っ張り出されました!

このショー、男性がローラースケートで小さい台の上を回転しながら、
女性を持ち上げて回転させるというもの。
で、次はゲストとなって・・・「そこのあなた!」みたいな。一瞬私かと思いましたよ。
私はそういうの絶対ダメです。人前は嫌!
Mはなんせ細いから抜擢されたんでしょうね(みんな意見一致)。
やっぱり回す方からしても、重い人より軽い人がいいでしょうしね。

で、「僕?」と躊躇せずステージに上がって行きました。
そして、予想通りクルクルクル~。
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すっごい回されてました。フラフラになって帰って来たのですが、
やや興奮気味(スポットライトも当たりまくり)。
でも、動きが気持ち悪くて、もう2度と経験したくないそうです。

そんな感じでサーカスは最終的にスタンディングオーベーションの大喝采。

ちなみに、芸をする人達、世界各国から集まってるみたいでした。
モーターバイクの4人なんてブラジルから。
その他、イギリス、イタリア、ハンガリー、もちろん、ドイツなどなど。

帰ってまた家族8人でお酒を飲みながら感想を述べ合うH家の人々。
みんなモーターバイクが凄かったのと、
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軟体女性をかなり絶賛(結構中年女性だったんですよ。なのにあの体はスゴイ)。
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もちろん、クルクル回されたMの話題も。

私は、ロバとヤギとサルとニワトリが上に積み重なって塔を作ったのが、
何ともヨーロッパ的な感じがして印象的だったのと
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(ブレーメンの音楽隊か!でも、なぜかサル?)、
大きい動物達の後に見たせいでしょうか、イヌ!イヌが何とも可愛かった。
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ちょっとこの小型犬、可愛くないですか?
一応ちょっとした芸もしたんですよ。ワッカくぐりみたいな。
地味な芸がまた何ともよかった。

とまあ、年末29日だったにもかかわらず、みんな翌日仕事があるので、
今回のところは夜11時を過ぎて解散。

サーカス、お勧めです。
私もまたチャンスがあったら、行ってみたいです。

リベンジ

迷った散歩道を今度こそは制覇すべく出かけて来ました。

こんな所なんですよ!
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ここをまーっすぐ行ったら、とんでもないことになってしまった。

それにしても、昼3時過ぎでこの日の傾き。
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でも、もう迷いません。

迷子

友達Nの証言

毎日歩いていると子供が早く生まれる

Mママの証言

新鮮な空気と太陽の光!特にビタミンDは太陽に当たらないと作ることができない

友達Nさんの証言

最近の若い女性は昔に比べ足腰が弱いらしく、お産の時、ちゃんと力めない

と、いろいろ聞いて、「やるか」とついに(買い物ついでなんですけど)散歩してみました。

が、しかし!

おかしい・・・。

「ま、まあ、そのうちどこかに出るでしょう」と気楽に考えトコトコトコ。

でも、やっぱりおかしい・・・。

「こんな遠かったっけ?」と不安になりつつトコトコトコ。

そして、こ、これは絶対におかしい・・・。

ということで、迷子になったみたいです。散歩に出て迷子になるって・・・。

この町には最近引っ越して来たので、Mと散歩したのも1回きり。
そんな複雑な道でもなかったし、ただ真っ直ぐだったような気がしたんだけど。

大きい道と小さい道の別れ道に来ました。

なんとなく小さい方だったような気がして、進んで行くと、
何やら大きな動物の足跡・・・。

熊?

後で聞いた話、この辺に熊はいないそうなのですが、一度そう思ってしまうと、
頭から離れない。

恐ろしいので、即引き返しました。

そして、またトコトコトコ。

ドイツは冬4時頃になると、暗くなってきます。

やばい。

限界でMに電話。

M「どこにいるの?何が見えるの?」

どこにいるかわかったら、電話しません。
そして、何も見えない!本当に森と畑。と言っても、一面雪なので、ただ真っ白なだけ。

そして、微かに聞こえる車の音を頼りにまたトコトコトコ。

車が見えました。助かったー。

車道に出てもう一度電話。

M「迎えに行く。どこ?」

わからない・・・。ここどこ?

少し(車道を!めちゃ怖い)歩いて、やっと町の名前がわかりました。

どうやら5キロ先の隣町まで行ってしまったようでした。
しかも、2時間以上歩いてました。

体にいいどころか、汗だく、足はだるいし、腰が痛い!

もちろん、Mに迎えに来てもらい、車で帰宅。

その後、お風呂にお湯を張ってもらいました。

M「ラジオ要りますか?」

優しい~。私が入浴中、持ち帰った仕事をするM。

本当にゴメンなさい。
今度はちゃんと1人で家まで辿り着くようにします。反省。

そうそう、ビタミンDの件は・・・

午前10時から午後3時の日光で少なくとも週2回5分から30分の日光浴で、
十分な量のビタミンDが体内で生合成されるそうです!

参考まで。

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます(遅っ!すみません)。

年賀状を書かなくなって数年・・・。
楽と言っちゃ楽なんですが、少し寂しい感じもしますね。

昨年は本当にいろいろお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。

月並みではありますが、心からそう思います。

さてさて、久々従姉妹から「ドイツはどんなお正月?」とメールで聞かれ、
思い返してみましたが、う~ん、感想、あっけなかったかなあ・・・。

日本のお正月はいいですよねー。
お節、お雑煮、甘酒、餅・・・。ああ~、全部食べたい!

お正月よりも、やはりこの国ではWeihnachten(クリスマス)なんですよね。
弓道の忘年会も企画していましたが、クリスマス休暇で年末みんな消えました。
仕方ないか。クリスマス大事だもんね。

そのクリスマスは、いつものようにMの実家で過ごしました。

ひたすら南へ700キロの旅。でも!今回はちゃんと私も運転しましたよ!
Autobahn(高速道路)、ふと気がついたら、140キロ出ていてビックリ。
日本じゃ100キロでも手に汗握るのに・・・。

そして実家では、これまたいつものように、寝る→食べる→散歩する三昧の毎日でした。

Heiliger Abend(クリスマスイブ)は、夕方から教会。
そして、夕食(この家では毎年Pasteten<パイ生地にソースをかけたようなもの?>で、
ちなみにMママはいつもキノコと鶏肉のクリームソースです)、みんなでお酒を飲みながら
歌って、プレゼントを開けると。
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教会でもこれでもか!ってぐらい歌ったのですが、家でもまた歌うんですよ。
まあ、家族全員で7人ですから。

今年は私達のアイデアで、赤ちゃんのセット服を1つずつバラして包んで、
家族全員にプレゼントしました。

弟が一番勘が良く、すぐに事情を飲み込んで「おめでとう」と言ってくれました。
一番鈍いのはMパパ。周りをキョロキョロ「なんでみんな笑ってるの?」という感じ。
でも、ようやくプレゼントを開けて事を理解したようで、大喜び。61歳。初孫になりますから。
明るいクリスマスでした。

ドイツでは、クリスマスは家族で、大晦日は友達というスタイルが多いそうです。
私達も例に漏れず、Silvester(大晦日)を過ごすべく友達の家へ。

当日はチーズフォンデュを頂き(これもどうやら定番らしい)、
カウントダウンで花火がドーンドーン、パーンパーン。
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「Frohes neues Jahr!=明けましておめでとう」シャンパンで乾杯。
この瞬間だけ個人的な花火が許可されるとあって、結構どの家でも打ち上げ花火を
楽しんでいました。私達はなぜかねずみ花火だったけど・・・。
そして、就寝。

後はあっけないものです。

1日の夕方家に戻り、2日は家の片付けと新年の挨拶周りを少し。

3日からMは仕事に戻りました。
私は6日から仕事+学校。

だからお正月って・・・。
初詣もないし、お節も作ってないし、今年はお餅もない・・・。
今更ながら味気ないなあ・・・。

それどころか、友達の家では毎日3食これでもか!っていうぐらいパンを食べました。
米派の私には、ある意味しんどかったー。

今はもうお節という気分でもなく、去年の誕生日にMからもらった揚げ物機を
ようやくひっぱり出してきて、揚げ物満喫しています(妊婦なのに)。

から揚げ万歳~。コロッケ万歳~。

去年も結構充実した1年でしたが、今年は何と言っても出産という大仕事が。

どんな1年になるのか楽しみです~。

プロフィール

hanssler

Author:hanssler



Y:香川県出身。日本語教師。只今ドイツ語勉強中。干支:午。
M:南ドイツBodensee近くのTafern出身。JAEC(国際農業者交流協会)の研修で1年間日本(香川県)に滞在。弓道3段。干支:巳。

2013年4月、ドイツのWolfsburgはFallerslebenに引っ越しました!3年間の期間限定ですが。

Mの実家はFerienwohnung
(ゲストハウス)をしています。
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http://www.ferienhof-hanssler.de/

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