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ご報告

またまたご無沙汰ですみません。

実は・・・

2010年5月14日(金曜日)15時、ドイツWilhelmsdorf戸籍役場にて、無事結婚しました!!!

結婚式はMarkusの実家、南ドイツの方で挙げました。

ドイツの結婚式は本当に「手作り」です。それだけ面倒だったり、大変だったり、また完璧には到底至らないけど、とても暖かい人の思いやり、心を感じました。みんなに感謝感謝です。

では、その様子を少しご紹介します。

まず、まだ戸籍役場に向かう前の話。ご近所の人が脚立と何かを手にやって来ました。2羽の鳩と指輪の絵が描かれた大きな絵?看板です。特注?売ってないよね、普通・・・。もしや作った?とにかく、その看板を玄関の上に取り付けてくれました。それから、玄関の脇にも白いリボンで飾り付けられた大きな木が2本。これもご近所さんが作ってくれました。向こうからわざわざ挨拶に、しかもこんなことまでしてくれるなんて、すごいですよね。

それから、いざ役場へ。ドイツでは戸籍役場にみんなで赴いて(新婦はウェディングドレスで)、そこで小さな式・・・って言っても、役所の人の説教(いえいえ、ありがたいお話)を聞くだけだけど・・・を行います。私達の場合は、市長さんが執り行なってくれました。市長さん、10枚ぐらいスピーチ用意してきたから、通訳してくれる子が相当ビビってました。で、そのありがたいお話を聞き、書類にサインをし、指輪を交換。みんなから拍手が起こります。Markusのママが目に涙を溜めながらギュッと抱きしめてくれた時は、こちらも感動してちょっと泣いてしまいました。

それから、役場の入り口のホールで簡単にSekt(ドイツのシャンぺン)でお祝い。Markusのお姉ちゃんとその彼はハート切りゲームやバルーン(拾った人は切手を貼って新郎新婦の住所に送るようお願いしてある)を用意してくれたし、友達はみんなで歌を歌ってくれたり、木を切るゲームを用意してくれたし、親戚のおばさんはフィンガーフードを手作り、従兄弟達もシャンぺンをゲストに振舞ってくれました。みんなすみません。そして、ありがとう!
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大きな布にハートを描き、それを新郎新婦が真ん中から半分ずつスピードを競いながら切る。切り取ったら新郎が新婦を抱きかかえ、その大きなハートの中を潜り抜けるというもの。ドイツの結婚式でよく見かけるゲーム
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いわゆる夫婦最初の共同作業。ケーキカットじゃないんです。

それから、夕食の為ホテルへ移動。

食事はHochzeitsuppe(結婚式スープ)から始まりました。ドイツには結婚式の時に食べるスープがあります。地方によって多少違うみたいですが、大体は団子スープです。Markusの実家のあるSchwäben(シュヴァーベン:ドイツ南西部の地方)では、Griesßknödel(特別な小麦粉を使った団子)Brätknödel(かなり細かくムースのように挽かれた肉の団子)Leberknödel(レバー団子)を入れますが、私がレバーが苦手な為、2種類だけとなりました。

そうそう、余談ですが、このホテルBIOなんです。この「BIO」という言葉(マーク)、ドイツではよく見かけますが、これは「有機」の証。メインディッシュの牛肉や鶏肉も化学肥料ではく有機肥料で育てたものなので、おいしいです。特に鶏肉おいしかった!鶏肉とは思えない柔らかさでした。ちなみに、こちらでは新郎新婦も余裕で食事します。

それから、ホテルでもまたまた友達が自作の詩を朗読してくれたり、アルバムを作る為にゲストみんなの写真を撮って回ってくれたり、ゲームをしてくれたりと、こちらは全て友達(又は兄弟)が余興を担当します。新郎新婦は何が起きるかわからないという状態。それもすごいですよね。

それからバンドの人達(歌とピアノの男女2人組み)が来て、ダンスです。実は、私達、この日の為にダンス教室に通ったんです!(そういう結婚式の為のコースがある)でも、やはり付け焼刃ではね。どうにもなりませんよ。幸いドレスの裾が長くて助かりました!で、そのうちみんなが踊り出して、それから若者?だけが残って、のりのりで「YMCA」とかして、久しぶりこの感覚!楽しかったです。

それからは永遠と雑談が続き、ケーキを食べて・・・って、ケーキ出たのが午後11時ぐらい。結局4時近くになり、お家へ帰りました。ホテルの人も大変ですよね。でも本当に対応よかったです。バンドの人も遅くまで歌ってくれたし、それから、日本人のゲストは本当に長くて驚いたことでしょう。

でもね、家についてからMarkusはまたお酒を取り出し、数人で飲んでましたよ。スゴッ。私は寝させてもらいましたが。

で、で、驚いたのは翌日です。みんなもう一度挨拶に来るんですよね。朝から晩まで引っ切り無し。いいんですよ。いいことだと思うのですが、あまりの数と疲れで死にそうでした。頭痛で吐きそうになったのは、人生で初めてかも。それぐらいしんどかったんです!でももちろん終始笑顔(泣)。

そんな感じで、本当に大変だったのですが、とても感動&楽しい式でした。

Markusのお母さんが言っていたことですが、「遠い所からでも友達が来てくれるというのは、それだけ愛されているという証拠(Markusがみんなにそれだけ愛されているということがわかって、とても嬉しい)」。Markusも私も今回何が良かったって、友達に囲まれて過ごせたということが何よりも嬉しかったです。みんなに感謝感謝。

これからも2人共々よろしくお願いします。
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菜の花

今、菜の花満開です。一面黄色い絨毯です。
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ちょっと陰っていて残念ですが、綺麗でしょう?
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今年もわらび取りに行ってきました!

わらび、ドイツにもあるんですよ~。

去年散歩中に偶然見つけたんですが、ドイツではわらびを食べる習慣はなく、うちのMarkusも「そんなもの食べられないよ」と冷やか。じゃあ、私が料理してみせる!と張り切って取って帰ったはいいものの、灰汁抜きの仕方がわからない・・・。調べたところ「重曹」が必要ということがわかり、どうするの?となったのですが、ありました。代替品。こちらでは「Natron」と言います。

おかげで無事灰汁抜きもでき、炊き込み&おひたしにしたのですが、Markusはまだ疑いの目。でも、一口食べると「おいしいー!」といって、パクパク食べていました。それから何人かに振舞ったのですが、みんな同じ反応(最初はかなり怪しまれます)。

ということで、今年もわらびを取りに行ってきました!

季節物って嬉しいですよね。今だけ、旬っていうのはいい。ドイツは日本の様に手に入る野菜の種類が多くないので、助かります(Markus曰く「日本のように無理に作らないだけ」)。こちらでは春を告げる野菜は白アスパラガスですが、まあ、それはまた後日ご紹介。

今年は一緒に行きたいという人もいて、みんなでわらび取りです。わらびの森~。
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ね、あるでしょう。後ろに見える茶色いのはみんな枯れた羊歯。
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ちょっと早かったかな。それにしてもこっちのわらび、太いんですよね。わらびまでGermansize!?
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今年も大漁です。灰汁抜きもばっちりして、おいしく頂きました。

Markusはおひたしがお気に入り。
「アスパラみたいだよね」って・・・ちょっと違うと思うけど。





花見と甘いおにぎり

その後、そのJoachimにお花見に誘われました。

庭に桜を植えたからと。空手も弓道もしていて、さらに庭に桜かあ。すごいな。

で、お邪魔することにしたのですが・・・あれ?家じゃない。そこはKlein GartenまたはSchrebergarten(Dr.シュレーバーより)と呼ばれるところで、日本語訳は「賃貸小菜園」。つまり、庭を借りるんです。ドイツでは結構よく見かけます。でも、実際中に入るのは初めて。どの庭にも花がいっぱいで、しかも小さい家がかわいい。休日はみんなここで庭弄りをしたり、花を眺めながらお茶したり、グリル(BBQ)をするんですね。

ここがJoachimの庭です。
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そして、やはり日本チックなものが至る所に。本当に好きなんですね。
桜はまだ細くて少し花をつけているだけでしたが、きれいなピンク色でした。
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私のお気に入りはこの飛び石。
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で、こんな話に。

J「生まれて初めておにぎりを作ったから」

Y&M「おおー!それは楽しみだー」

それからなぜか「いちじく」の話になり(ドイツ語が聞き取れてない奴)、私も話を合わせていたのですが、そうするうちに話題はどんどん展開していき・・・。

しばらくして、そのおにぎりが登場。デカ!しかもまん丸です。でもまあ、そこらへんはご愛嬌。で、

J「のりもあるよ~」

と勧められ、

Y&M「それはいい!」

と、これまたデカイのりをまき、パクっと一口・・・。

甘い・・・。ま、まあ、こちらでご飯といえばミルクご飯。デザートとして食べますからね。気にせずどんどん食べ進めていくと中身に遭遇・・・。そうです。いちじくです!

「いちじく入ってるよ!」とMarkusに言うと、「さっき言ったじゃん」と。確かにいちじくの話にはなったけど、まさかおにぎりの具になっているとは!

でも、これが意外とおいしいんです。いちじくのまわりにはシナモンが。慣れないだけで、味としては悪くない。素直に「おいしい」と言えました。Joachim嬉しそう。

ちなみにこの「いちじくおにぎり」、日本料理の本に書いてあったそうです。レシピ見ながらがんばって作ったんだね~。でも、こんなの普通の日本人はビックリするけどね・・・。

空手

ご無沙汰です。

実はドイツ語のテストがあって・・・。勉強が大変というよりは、ストレスで死にそうでした。花粉症もひどく、テストもティッシュで鼻を押えながらでした。でも(結果はどうあれ)終わった~。

ブログ、山盛りです。まずこれ。

空手の大会を見に行ってきました。

弓道仲間Joachimの息子さん(16歳)が結構強いらしく、今度の州大会でも上位間違いなしというので、「おお~それはぜひ」と応援に行ってきました。
空手の試合なんて日本でも見たことない!興味津々でGoslar(ゴスラー)の会場に向かいました。
場所が分からず車で近くをグルグルしていると、背中に「道」と書いてあるTシャツの人発見。百中ここでしょう。中へ入ると結構人がいることに驚きました。弓道の州大会は観客合わせてもせいぜい50人ぐらいなのに、100人はいたんじゃないでしょうか。
日本人は誰もいないようでしたが、あっ日の丸が。日本のスポーツだから?ドイツの国旗も揚げればいいのに。
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だいたい武道というものは流派があるので、空手もそうなのかなと思って聞いてみると、やっぱりありました。

「松涛館」

ウィキペディアによりと・・・

「松濤館流(しょうとうかんりゅう)は、空手の流派のひとつ。剛柔流、糸東流、和道流と並び空手の四大流派の一つとされている」

とあります。さらに・・・

「世界で一番多くの人に学ばれている」

そう。

会場内でJoachimに合流。どうやら私達は5分遅かったらしく、息子さんの決勝戦を見逃してしましました。残念ながら決勝では負けたみたいで、今回は2位。

それにしても子供から大人まですごい気合と迫力で見応え満点でした。


プロフィール

hanssler

Author:hanssler



Y:香川県出身。日本語教師。只今ドイツ語勉強中。干支:午。
M:南ドイツBodensee近くのTafern出身。JAEC(国際農業者交流協会)の研修で1年間日本(香川県)に滞在。弓道3段。干支:巳。

2013年4月、ドイツのWolfsburgはFallerslebenに引っ越しました!3年間の期間限定ですが。

Mの実家はFerienwohnung
(ゲストハウス)をしています。
こちらもよろしく!
http://www.ferienhof-hanssler.de/

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