スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドイツ語コース

また通い始めましたー。と言っても、週に1回夜1時間半だけです。す、すくないなあ・・・。わかってます。でも、子供がいると、どうしてもこうなりますよ。パパが帰ってきてからじゃないと自由に動けない!

それはともかく、コースは、レベルB1以上が対象の「DaF Rechtschreibung und Grammatik」というもの。「外国語としてのドイツ語(正書法と文法)」です。基本東ヨーロッパの人達が多いです。それにしても、みんな相当レベル高いですよー(いつも「来なくてもいいじゃん!」と思う)。

で、毎回文化の違いをひしひしと感じる訳ですが、何かと言うと、先生は全員に問いかけるように話しているのに、あたかもマンツーマンか?というぐらい逐一反応する人達がいっぱい。だからコメント発しまくり。個人的な話も出てくる。長くなることもある。とにかくみんなが話に入って来る来る。特別にディスカッションの時間じゃありません。でも常にディスカッション状態。もちろん、私は入れない。語学能力的にも性格的にも。やっぱり欧米では戦えないとダメみたいです。超苦手。

そして、先生。前回の先生、よかったんですよねー。新聞社に勤めているという男性で、みんなに何が難しいかリクエストを聞いて、ちゃんと準備してやってくれた。脱線しそうになったら、「今はこれ」と言って止めてくれたし、宿題もくれたし、毎回学ぶことがあったなあ。でも、「ここの学校とはもう一緒に仕事したくないんだ」と言って辞めてしまったんです。ものすごーくわかる気がする(理由は後述)。

でも今回の先生、「定年退職して、年金は家賃に行ってしまうから、こうして副収入があってステキだわ」と、自分で言った。絶対趣味感覚。どうみても「できる」人達が来ているのに、初回は「名詞とは?」みたいな。「名詞はいつも大文字で書くのよ」みたいな。そんなのいらーん!!!で、2回目は、例えば「Holsteiner Strasse」は分けて書くけど、「Holsteinstrasse」はまとめて書く。「Neue Strasse」も分けて書くけど、「Neustrasse」はまとめて書く・・・というような話になり、確かに「ふーん」だったんだけど、何とも重箱の隅をつつくような話ですなあ、これ(要は、道の名前にerかeが付いていたら、分けて書かなければならない)。

人柄はいいんだけど、すぐ率先して脱線するし(世間話が好き)、人のことを「Schatzchen」と呼ぶし。英語の「ダーリン」みたいなものです。Schatzは「宝物」の意味。私は気にしないけど、私が日本語を教えた時は、名字ではなく、「名前+さん」で問題になったのになあ(名字で呼べと)。腑に落ちないなあ。

まあ、いつも10回セットで、お金も払ったから、最後まで受けてみようと思いますが。ドイツ語、ホント、ストレスなんですけど、何もしないのは自分的にも許せないので、かなりゆっくりですが、がんばろうと思います。

ととと、で、前の先生がこの学校を嫌っている理由ですね。

私のこのドイツ語講座も、パンフレットには6時開始。でも直前に来た案内の手紙には、7時。時間を間違えるってどういうこと!?さらに、手紙が来てない人達もいた。ちなみに私も前回手紙が来なかった人。苦手な電話をして聞いたさ。そして、届いた請求書は間違っている。私は一応登録講師なので、半額なのです。前もそう処理してくれたじゃん!それから、日本語の方も、実はパンフレットには載っていなかった!聞くと「ネット(HP)には載ってるから」と。そしてそして、「何かの会(詳細忘れた)で(日本語講座を)アピールできるから、来れますか?」と。そうメールが来たのが金曜日。その会は日曜日。いや、無理でしょう・・・。もっと早く言ってよ。結局人集まらなかったし。どうですか?適当でしょう?
スポンサーサイト

ドイツ語学校

そう言えば、まだ触れていなかった今の「学校」の話題。

私は去年の9月から、Mさんの紹介で週に1回(木曜)1時間、
BS(Braunschweig)のプライベートの語学学校に通っています。

マンツーマン授業。1時間28ユーロ。

結構なお値段ですが、某語学学校だと45分で50ユーロぐらいするそうなので、
まだいい方なんでしょう。

先生はMさんの友達で、校長でもある人。変な表現だけど、結構楽観的な熱血ドイツ人。
もちろん、語学の専門家(英語、ドイツ語、ラテン語)なので、
質問にはちゃんと答えてくれます。

ただ、私がいつまでたっても覚えないので、進歩しているのかどうか・・・。

今は特に読解を中心に勉強しています。コレ、私の課題なんです。

最近の読み物

ALDI

ドイツ国内中どこでも目にするディスカウント系スーパーマーケット。
知らなかったのは、業者がブランド名を隠し、全く別名の商品としてALDIに卸していたこと。
商品を大量に仕入れるALDI。そこに売り込みたい業者。
でも、ブランド名を出すと高くなるので、中身は変えず、名を変えて売っているそうです。
だから無名だけれども、品質はいいんだそう。
マーケティングなんて勉強したこともないので、感心してしまいました。

でも、問題が1つあります。

それは遠い!ということ。

バスで片道2時間です。乗り換え待ちの時間が冬は特につらい!
それに交通費もバカになりません。片道6.94ユーロです。

でも、私の住んでいる町は田舎で、学校なんてないんです(泣)。
以前通っていたWolfsburgのVHS(市民大学)でもバスで片道1時間。

で、これ↑がまた問題・・・。

去年私、キレました。プチンと。そして、やる気が一気に急下降。

会話(発話)練習ほとんどありません。
もうかなり話せるロシア、東ヨーロッパの人達だけで進んで行くという感じ。
怖かったです・・・。
ちょっとでも足を引っ張ろうものなら、あからさまに意見を言われるか、
「はあ~」って大声で溜息つかれます。
心の支えは南米系。
意見は言うけれど、基本楽観的で、そしていつも元気で笑顔で明るい!

でも、結局、試験の合格証明書狙いの人が多かったので、先生にも試験対策を求め、
最後の方は各自問題を解いて、答え合わせみたいな進学塾状態になっていました。

そんなこともあり、ちょっとVHSはお休み。

でも、やっぱり週1は少ないです。
2月後半からまたVHSに戻ります。

先生も変わったことだし、今度はどうなることやら。

子ぎつねコンコン

「こぎつねコンコン 山の中~山の中~♪」

この民謡、分かりますよね?

出だしの通り「こぎつね」というタイトルですが、実はこれドイツ民謡だった!
いや~知りませんでした。

で、さらに驚いたことがあります。

それは、歌詞。

まず、日本のはこう。

1、こぎつねコンコン 山の中 山の中
  草の実つぶしてお化粧したり
  もみじのかんざし つげのくし

2、こぎつねコンコン 冬の山 冬の山
  枯葉の着物じゃ ぬうにもぬえず
  きれいな模様の 花もなし

3、こぎつねコンコン 穴の中 穴の中
  大きなしっぽは じゃまにはなるし
  小首をかしげて 考える

という風に、何とも可愛らしい歌なのですが(私的には3番が特に)、
ドイツのオリジナルは何と!

1、Fuchs, du hast die Gans gestohlen, gib sie wieder her,
  gib sie wieder her!
  Sonst wird dich der Jäger holen, mit dem Schießgewehr!
  Sonst wird dich der Jäger holen, mit dem Schießgewehr!

  きつね お前ガチョウを盗んだな ガチョウを返せ ガチョウを返せ
  さもないと猟師が来てお前を撃つぞ 
  さもないと猟師が来てお前を撃つぞ 

2、Seine große, lange Flinte schießt auf dich das Schrot,
  schießt auf dich das Schrot,
  dass dich färb die rote Tinte und dann bist du tot,
  dass dich färb die rote Tinte und dann bist du tot.

  猟師の大きくて 長い猟銃でお前を撃ったら お前を撃ったら
  その弾でお前は真っ赤に染まってそして死ぬだろう 
  その弾でお前は真っ赤に染まってそして死ぬだろう

3、Liebes Füchslein, lass dir raten, sei doch nur kein Dieb,
  sei doch nur kein Dieb!
  Nimm, du brauchst nicht Gänsebraten, mit der Maus vorlieb,
  nimm, du brauchst nicht Gänsebraten, mit der Maus vorlieb.

  可愛いきつね 忠告させてくれ 盗人だけにはなるな 盗人だけにはなるな
  お前はガチョウのローストを食べる必要はない ネズミで我慢しなさい
  お前はガチョウのローストを食べる必要はない ネズミで我慢しなさい

おっかない歌詞でしょう?

これをドイツの少年達が美声で合唱しているのをYouTubeで見て、
複雑な気持ちになりました・・・。

Mがドイツでは

「Fuchs, du hast die Gans gestohlen(きつね、お前ガチョウを盗んだな)」

というタイトルだと言うので、

「また日本人は大幅に変えたなあ」

と思ったのですが、変えざるを得なかったんでしょうね・・・。

私の訳なので、間違いはあるとは思うのですが、それでも大体は合っているはず。

でも、これを子供が歌うのはちょっと・・・。

じゃないですか?

Sandmann

今回の課はメディアについてでした。特にテレビ。

そこで出てきたのが「Sandmann」です。先生の説明によると、ドイツでは有名な子供向け番組で、もう何十年も放送されているそう。はい。ドイツ語でもSandはSand。砂です。mannも男という意味です。

砂男!?

一応辞書で引いてみると・・・砂男(子供の目に砂をまいて眠らせるという童話中のこびと)・・・とありました。

先生もその砂男が子供達の目に砂を撒くと、子供が寝ると言っています。なんじゃそれ!?という感じで聞いていると、やはり他の国の人達もそんな反応。その反応に先生が驚いていました。インターナショナルじゃないの?って。

その日の午後の日本人の奥様会で「ああ~、あの人形劇みたいな感じのでしょう?テレビでやってるよね」と言われ、自宅にテレビのない私はさらに気になる!家に帰ってMarkusに聞いてみました。すると、

えっ!日本にはないの!?って。いつも自分の常識が世界共通だと思っているんだよね。

で、百聞は一見に如かず。即行Youtubeです。先生は補足で「Sandmann(でも番組のタイトルはSandmännchenn)は旧東西ドイツで同じように放送されていたが、旧東側のSandmannの方が人気が出て、統一された今放送されているのは旧東側のだ」と言っていましたが、本当にそうみたいです。写真あった方がいいですよね。
cd485edb9cb7ec716b3a.jpg
youtubeより
左が旧西側。右が旧東側。なるほどね・・・。微妙ですが・・・。

旧東側のは、オープニングソング(子供達のコーラス)と共にSandmannが現れ、オープニングが終わると、短編完結の物語が始まります。Sandmannは関係なし。で、その物語が終わると、エンディングソングと共にまたSandmannが現れ、

確かに撒いていました!砂!これか!

旧西側のもほぼ同じですが、Sandmannが「Nun liebe Kinder, gebt fein Acht, ich hab euch etwas mitgebracht.」(さあ、みんな注目。おじさんちょっといいもの持ってきたからね←みたいな感じ)と言います。それから、最後に「Auf Wiedersehen. Und schlaft recht schön.」(またね。よく寝てね←みたいな感じ)と言って、砂は撒かない!(それでいいのか!)でもうちのはこれを見て「懐かしい!」と大興奮。いつもこれを見てから寝ていたそうです。

それからMarksuはYoutubeで自分のお気に入だった番組をいろいろと見せてくれました。「Biene Maja」とか(ミツバチハッチじゃん!絵のタッチは違うけど)・・・ブタの兄弟「Piggeldy und Frederick」とか・・・ネズミの「Die Mous」とか・・・。 

一番のお気に入りは「Grisu der kleine Drache」ドラゴンの親子の物語です。かわいいです。子ドラゴンは消防士になるのが夢なんです。消防士になりたくていろいろとがんばるのですが、この子、嬉しくなるとつい火を吐いてしまうので、周りはいつも火事みたいな。

それにしても「いつもこれを見てから寝ていた」というような思い出話はおもしろいですね。国は違えど、みんなそういうよく見たテレビ番組の思い出があるものなんだなあと思いました。

Tauschbörsen

最近読み物が難しいと思うのもそのはず。概念からして今まで聞いたことのないものばかり。

Tauschbörsen

カナダ生まれのLETS(Local Exchange Trading System)のドイツバージョンだそうです。ウィキペディアでは「地域通貨」となっていました。ちなみに「地域通貨」とは・・・

法定通貨ではないが、ある目的や地域のコミュニティー内などで、法定貨幣と同等の価値あるいは全く異なる価値があるものとして発行され使用される貨幣である。

とのことです。

ドイツ語ではTauschbörsen(タウシュベルゼン/タウシュベーアゼン←カタカナひどいなあ)。「Tausch」というのは「交換」という意味で、Börseというのは「取引」という意味です。

テキストにあるのはこんな話・・・

ある学生はベビーシッターと子供の宿題の手伝いを申し出た。彼は自分の車を修理したいと思っていた。ゆえに他のメンバーで、機械工の人と(その車の修理に相当する)値段を取り決めた。

このグループはTalentenという通貨を使っているようです。この時のTalentenは100ユーロ。1Talentenは1ユーロに値するそうです(注:このテキストちょっと古いです)。
双方には口座があって、彼の口座から100 Talentenが引かれ、その機械工の人の口座に100 Talenten入るそうです。で、彼はベビーシッターをしてこの100 Talentenを払わないといけないのですが、ポイントは、彼は必ずその機械工の人のところでベビーシッターをしなくてもいいということです。他のメンバーのベビーシッターでもOK。
そういった運営費に年間わずかに料金を払うとあります。だいたい10ユーロぐらい。

他の話はこう・・・

メンバーの中で最年少、15歳のダニエルは家で洗い物がある時、定期的に近所に住むメンバーを訪ね、そこの食器洗い機を使った。それゆえ彼はその人にいくらかLETSを払った。

ある田舎町に警察官がいた。彼は定期的に見ず知らずの家族とともに昼食をとる。彼は家が遠く帰るのに時間がかかるからだ。

もちろん、この警察官もその家族もメンバーです。

結構このシステム知られているようでMarkusも知っていた(やつは賛成派)。学校の先生も「Wolfsburgでは○○カフェで定期的にメンバーが集まっているのよ」と言っていました。

おもしろいですね。でも、本当にうまく運営できるのかな・・・という疑問もありますが。
プロフィール

hanssler

Author:hanssler



Y:香川県出身。日本語教師。只今ドイツ語勉強中。干支:午。
M:南ドイツBodensee近くのTafern出身。JAEC(国際農業者交流協会)の研修で1年間日本(香川県)に滞在。弓道3段。干支:巳。

2013年4月、ドイツのWolfsburgはFallerslebenに引っ越しました!3年間の期間限定ですが。

Mの実家はFerienwohnung
(ゲストハウス)をしています。
こちらもよろしく!
http://www.ferienhof-hanssler.de/

Wetter Wolfsburg
© meteo24.de


Wetter Takamatsu
© meteo24.de


にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村    

 

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。