スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

産院の様子

もう1ヶ月過ぎてしまって今更ですが、せっかく写真もあるし、興味のある方へ。

これが私が15時間格闘した分娩室です!
3.jpg
普通のベッド?って感じでしょう?って、本当に普通のベッドです。

分娩の時、左足は麻酔で感覚がなく、だらんとベッドの上に。右足は助産婦さんの肩の上でした。
手はMを握ったり枕を握ったりしていました。欲を言えば、踏ん張るための何かが欲しかった。掴んだり、蹴ったりするところ。

そして、これが病室。2人部屋でした。
Zimmer.jpg
子供は移動式のケース?に入れられてすぐ側に。夜も一緒です。

日本では新生児室があって、母親と子供は基本的に別々に寝ると思います。ドイツもそういう病院、あるそうですが、ここは違いました。だ・か・ら、トラブルもありましたよー!

マックスは黄疸がひどく、一日中光線治療を受けていたのですが、それもこの病室の中。同室になった人が私に文句を言ってきました!

「これ、いつまでやるの?私、帝王切開で昨日全然寝てなくて、今日は絶対寝たいの。私のベイビーも寝なきゃいけないのに!」

ってな感じで。

確かに、あの青い光は夜眩しいし、ゴーっと音もするわけですが、私にどうしろと?だったら、あなた、最初から一人部屋を用意しなさいよ!と思いましたが、向こうの勢いに負けてしまいました。

こういうトラブルを避ける為に日本では母子別々に寝るのかな・・・と思いましたね。でもM曰く「赤ちゃんと子供はできるだけ一緒にいた方がいい」と。それも一理あるけど・・・。

どうなんでしょうね。








スポンサーサイト

生まれましたー!

6_neu_klein.jpg
Max Hanssler 
ハンスラ・マックス

2011年7月12日(火)1時20分 3610g 54cm

11日の朝におしるし?があったのですが、全くお腹が痛くない・・・。でも、ちょうど健診の日だったので(10時)、助産婦さんに連絡。いつもの産婦人科の方ではなく、病院(産院)の方で検査しましょうということになり、入院準備も調えていざ出発しました。

病院に到着。CTG(分娩監視装置)でチェックするも、やはり陣痛がない様子。助産婦さんにも「(体の)準備ができていないのに、どうして出血したんだろう」と言われる始末。でも仕方がないということで、人工的に陣痛を起こすことにしました。

で、薬を注入すると、来ました来ましたー!陣痛。覚悟はしてたけど、やっぱり痛い。大体2時間ぐらい格闘するも、子宮口が全然開きません。3センチぐらい。これでは最後いきむ時の体力がなくなってしまうということで、PDA(麻酔)、登場です。無痛分娩は、その注射が痛いと聞いたことがありましたが、もう陣痛でぐったりしていたので、「どうぞ打って下さい」状態。2回チクリチクリとしましたが(ちなみに背中)、普通の注射程度の痛みにしか感じませんでした。

そして麻酔が効いてくると、PDA様様。全く痛みを感じなくなりました。その間も子宮口を開ける為の薬を同時に手首から点滴。でも、3時間待って1センチというペース。しかも、朝の時点では産道入り口に向けてきちんと入っていた頭が、どういう訳か向きを変えたらしく、このままでは出て来られないと。CTGでも陣痛が来る度に胎児の心拍数が下がっているのが分かります。

この状態が続くとまずいということになり、帝王切開の準備指令。でも、できることなら自然分娩でということになり、22時半ぐらいにPDAをストップ。また恐怖の陣痛が戻って来ました。

そして、子宮口もようやく9センチまで開き、頭もどうにか位置が戻ったということで、帝王切開を免れ、いざ出産という運びに。PDAだったので、水中出産は叶わず、ベッドの上で、しかも左足は麻酔の影響で感覚がなく、右足を助産婦さんの肩に置いて、手はMを掴み、お腹を押され押されながら何度も何度もいきんで、日付け変わり12日1時20分・・・

出たー。本当に何の感動もなく、とにかく「出たー」という感じです。頭、真っ白。

で、これで終わりかと思うと、私の場合ちょっと違いました。胎盤が出た後、なぜかもう一度出血。自分でも何か出たなと思ったけど、全く動けず。結局普通よりも多少出血が多くなり、ベッドに転がるように移され、Mが付き添って朝を迎えました。

その後、私は自分では元気だと思ったのですが、体は正直。目眩がして1人で立てることもできず・・・。マックスもマックスで黄疸がひどく、光線治療が必要となりました。

という訳で、平均入院日数1日、2日が常識のドイツでは、結構長い入院となり、16日、帰宅許可が出ました。

そして今・・・

育児に追われております。大変です。でも、どんなにしんどくても、子供って可愛い!しかもMがずっと家にいるので、かなり助かってます。これからも2人で頑張りま~す。また報告しま~す。
13.jpg
14_klein.jpg

まだです

予定日7月8日、ズバリ今日なのですが、皆さま、まだ生まれる気配全くなしです。

助産婦さん   「今週はまだ生まれない」
産婦人科の先生 「子宮口2センチ。まだ数日かかるでしょう」
Mママ     「H家の子供はいつも遅い」

そうです。ちなみにMは8日遅れ。

Nさん、Mさん(予定日が近いお友達)は生まれたってー!私はいつ来るんでしょう?微妙に焦りが・・・。

Mは土曜日の女子サッカー(ドイツVS日本)が見たいので、「日曜日に生まれてくれー」と念じています。
スタジアム、車で20分なんですよね。行きたかったー!でも、さすがに家で観戦することにしました。

日本、がんばれ~。Pipmatz(←これ胎児名)もがんばれ~。早く出て来~い。





出産準備コース

ドイツでは出産前後を通して、いろいろなコースがあります。妊婦さんの体力作りコース(水泳,ヨガ等)とか、赤ちゃんのマッサージコースとか、私が通ったこの出産準備コースとか。意欲的なママさん達は結構いろいろ参加しているみたいです。ほとんど保険でカバーされるようですし。コースの場所、内容も地域によって違うと思いますが、私は助産婦さんのところで毎週火曜日19時半から21時という時間帯に参加しました。もちろんMも一緒に行きます。来ているカップル、当然のようにみんなご主人同伴です。

6回ありましたが、1回は夫婦揃って体調不良、もう1回は助産婦さんの都合でキャンセルになり、4回だけ参加しました。説明はもちろん全部ドイツ語なので、細かい所はかなり聞き逃していると思うのですが・・・

1回目は、まずリラックスする為の体勢と呼吸法でした。鼻で大きく息を吸って、お腹に空気を送り、口で吐く。これだけですが、意外と難しい。どうも胸で呼吸する癖があって、なかなかお腹に入りません。体勢もいろいろあって、マットに横になったり、椅子を使ったり、大きいボールを使ったり。常にパートナーがピッタリ付き添います。

2回目も呼吸法。でも、かなり陣痛が強くなってきてからのもの。4秒かけてゆっくり吸って、ちょっと休んでまた4秒かけてゆっくり吐く。もちろん、複式呼吸。吸う時と吐く時で体を左右、前後に動かします。こうやって動かすのがとてもいいとのこと。

3回目はビデオ鑑賞。普通のベッドバージョンから、水中出産バージョン、椅子バージョン、自宅出産バージョン、いろいろ見ました。でも、かえってちょっと怖くなりました・・・。

4回目はいよいよ出します!の呼吸法。いきみ方ですね。自分の為にもここで復習。えっと、息を吸って胸で止め、目を閉じて、体を丸くして(Mが後ろから助けてくれる)、お尻をちょっと前に、足を踏ん張って、お腹に力を入れる。これの繰り返し。同じ方法でも、違う体勢のバージョンがいくつかあって、横になってするのもありました。Mの肩に片足つけて踏ん張るのですが、恥骨が痛い私にはその体勢が一番楽だった。

さてさて、当日はどうなるのでしょう・・・。

ちなみに、産後はこの助産婦さんが10回自宅に来てくれるそうです。

健診(7,8,9セットで)

気がつけば1ヶ月以上更新してない!自分でもちょっとビックリです。言い訳ですが、何をするにも体が重くて重くて億劫に・・・。でも、健診の記録はつけておこうと思います。7回目と8回目と9回目のセット。

検尿はもうお決まりの検査。受付に「Hallo」と来たよと告げたら、即トイレへ送られます。8回目の検査では膀胱炎が発覚!でも、これ、実は妊娠前からの長いお付き合い。日本で昔再検査を受けた時は「普通の人よりも菌が多少多いという程度」ということで、特に治療しませんでした。ここでまた発症するなんて・・・。飲み薬を処方されました。粉薬で水に溶かして飲むのですが、箱を開けて驚き。1回分?1回でいいの!?でも、どうにか治まったのかな?以後何も言われていません。

それから狭い個室に移動して20分間NST(ノンストレステスト)です。あの横になって、お腹にセンサーを2つ付けるやつ(1つは赤ちゃんの心音用。もう1つは子宮収縮を診る)。いつも問題なし。

それからラボに移動です。体重を量って、脈を取ります。体重、ヤバイです。と自分では思っているのですが、相変わらず何も指導されません。とうとう70キロの大台を超えました。「そりゃ支えてる足も大変だよ」と自分で自分の足に同情。そんなにひどくはないものの、むくみを感じます。最近は指もよくパンパンに。

採血検査。これも毎回です。指先から少量の血液を採取します。妊娠初期には足りていた鉄分。後期になって足りなくなり、サプリで補っていました。先生からは「よくなった」と。安心してからは、ちょっとサプリさぼりぎみ。

最後に先生との問診です。
IMGP5405_convert_20110621145226.jpg
これは7回目の時の写真。子供が大きくなって、写真を撮るのも大変だそうです。どうしても顔のアップ写真になってしまうようで。鼻が大きくて、パパ似だと言われました。ちょっと渋目の顔・・・。この時点で約1500グラムだったかな?8回目は超音波検査なかったんですよね。ちょっと残念。9回目はモノクロだけだったけど、見せてもらえました。顔が丸かった!そんな印象。写真はないけど、2800グラムにもなっていました。

今10ヶ月に入りました。37週目。もういつ生まれても大丈夫な「正期産」です。ドキドキです。みんなに最後の3週間が大変だからと言われますが、本当です。私の場合、勝手に恥骨痛だと思っていますが、痛くて痛くて起き上がるのが大変。歩く時も多少痛みます。先生からは針治療を勧められましたが、妊婦に付き物の症状なら、我慢します。できる程度なので。

ということで日々家でチョコチョコ動いては休み動いては休みの生活をしております。残り少ない妊婦生活がんばります?楽しみます!
プロフィール

hanssler

Author:hanssler



Y:香川県出身。日本語教師。只今ドイツ語勉強中。干支:午。
M:南ドイツBodensee近くのTafern出身。JAEC(国際農業者交流協会)の研修で1年間日本(香川県)に滞在。弓道3段。干支:巳。

2013年4月、ドイツのWolfsburgはFallerslebenに引っ越しました!3年間の期間限定ですが。

Mの実家はFerienwohnung
(ゲストハウス)をしています。
こちらもよろしく!
http://www.ferienhof-hanssler.de/

Wetter Wolfsburg
© meteo24.de


Wetter Takamatsu
© meteo24.de


にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
にほんブログ村    

 

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
このブログをリンクに追加する
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。